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製作について

保育AIノートを作った理由

|保育AIノート運営者

保育士として働く中で感じていたこと

私はこれまで、8年間保育士として働いてきました。

子どもと関わる時間はとても大切で、日々やりがいも感じていました。

その一方で、書類に追われる大変さもずっと感じていました。

保育の仕事は、子どもと関わるだけではなく、その姿を記録し、 振り返り、次の援助につなげていくことも大切です。

だからこそ書類は必要なものですが、毎日の業務の中で 大きな負担になることも多かったです。

書類を書くことへの苦手意識

特に私は、書類を書くことに苦手意識がありました。

活動の内容や子どもの姿は頭の中にあっても、それを文章として まとめるところで手が止まってしまうことがよくありました。

活動文、ねらい、評価・反省、養護、援助・配慮、環境構成など、 考えなければいけないことは多く、毎回 「どう書けばよいのだろう」と悩むことも少なくありませんでした。

何を書くか分からないというより、内容はあるのに、 言葉としてうまくまとまらない。

そんな難しさを何度も感じてきました。

テンプレートを頼りにしていた現場の姿

また、自分だけでなく、周りの保育士の姿を見ていても、 同じように書類づくりに苦労している人は多かったように思います。

本やネットに載っている文例やテンプレートを参考にしながら、 何とか書類を作っている場面もよくありました。

もちろん、参考になる表現や言い回しに助けられることは たくさんあります。

ただ、その参考になるものを探すこと自体に時間がかかったり、 自分のクラスや子どもの姿に合うように直したりする中で、 さらに時間がかかってしまうこともありました。

書類が残業につながることもあった

気がつけば、書類に時間を取られて残業になってしまうこともありました。

保育の仕事は本来、子どもたちとの時間を大切にしたいと思う一方で、 書類もきちんと仕上げなければならない。

その両方を大切にしたいからこそ、 時間に追われるような感覚になることもありました。

必要な仕事だと分かっているからこそ、 書類の負担が大きくなりすぎてしまうことに、 ずっともどかしさを感じていました。

そうした経験から保育AIノートを作りました

そうした経験があったからこそ、書類づくりの負担を 少しでも軽くできるものがあればと思い、 保育AIノートを作りました。

保育AIノートは、書類をすべて任せるためのものではありません。

文章を考え始めるまでの負担を減らしたり、 最初の一文や方向性を考える助けになったりするものとして 使えるようにしたいと思っています。

書類で手が止まりやすい保育士の方に、 少しでも役立つものになればうれしいです。