4歳児 6月

4歳児 6月 月案 作例

4歳児6月の月案を考えるときの参考として、ねらい、5領域、養護、援助、配慮、環境構成をまとめています。

季節と子どもの姿

梅雨の時期となり、室内で過ごす時間が増える一方、雨や水、自然への興味も広がる時期です。

保育で意識したいこと

室内でも十分に体を動かしたり、雨の日ならではの自然に触れたりできる環境を整えます。

文章作例

ねらい

・梅雨時期の自然や身近な変化に興味をもちながら過ごしていく。 ・友達と一緒に遊びながら、思いを伝え合う経験を重ねていく。

5領域

【健康】 ・天候や気温の変化に気を付けながら、健康に過ごしていく。 【人間関係】 ・友達と一緒に遊ぶ中で、思いを伝えたり聞いたりしていく。 【環境】 ・雨や虫、草花など梅雨時期の自然に興味をもち、気付きや発見を楽しんでいく。 【言葉】 ・感じたことや困ったことを、保育者や友達に言葉で伝えようとしていく。 【表現】 ・見たり触れたりしたことを、遊びや製作の中で表していく。

養護

・湿度や気温の変化に留意し、快適に過ごせるようにしていく。 ・室内で過ごす時間が増える時期でも、気持ちが安定するよう生活の流れを整えていく。

援助

・子どもの発見や気付きに共感し、自然への興味が広がるよう関わっていく。 ・友達との思いの違いが出たときには、互いの気持ちを伝え合えるよう仲立ちしていく。

配慮

・雨天による活動の変化に戸惑わないよう、見通しをもちやすくしていく。 ・室内遊びが続くことで気持ちが不安定にならないよう、体を動かす機会も取り入れていく。

環境構成

・雨の日でも十分に遊べるよう、室内遊びの素材や空間を工夫して整えていく。 ・梅雨時期の自然に触れられるよう、観察や製作につながる素材を用意していく。

文章を書くときのポイント

室内遊びでの工夫や、雨・水・生き物などに興味を示す姿を取り入れると季節感のある文章になります。

掲載している文章をそのまま使用するのではなく、 実際の子どもの様子や園の方針、 その日に見られた姿を加えて調整することで、 より自然で具体的な記録になります。